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CT隆盛時代の思い込みを一刀両断! 「デンタルだからこそ診断できるものがたくさんある」

27分57秒
話題の書籍『診断の精度を上げる!デンタルエックス線画像撮影㊙テクニック&活用法』の著者・高橋 啓先生(愛媛県愛南市・たかはし歯科院長/日本ヘルスケア歯科学会代表)が、デンタルエックス線画像を臨床で活かす方法を存分に解説!
 ・最新のパノラマで代用できるんじゃないの?
 ・CT撮影すればデンタルなんていらないよ!
そんな「勘違い」や「思い込み」が蔓延しつつある今、デンタルエックス線画像だからできる画像診断のメリットや、診断に活用できる撮影方法のポイントまで、30分で学べます!

<聞き手:寺岡徳光先生/医療法人こぐま小児歯科・医療法人坂田歯科医院>

【コンテンツ】
00:50〜 【これが真実】 最新のパノラマよりもデンタルのほうが優れている
03:15〜 【これが真実】 CTがあればOK? デンタルだから見える歯槽骨がある
05:34〜 【これが真実】 一次診断としてデンタルを撮影し、必要に応じてパノラマ・CTを加える
06:27〜 【これが真実】 “臨床に活きる” 規格性のあるデンタルエックス線写真を撮影する
07:44〜 【これが真実】 規格性のあるデンタルエックス線写真だからこそ比較ができる
10:48〜 【これが真実】 インジケーターの位置づけにこだわることがクオリティアップにつながる
15:40〜 【これが真実】 器具・機材の選択も撮影クオリティを左右する
17:53〜 【これが真実】 クオリティアップを願うなら前回のエックス線写真から改善点を探し出せ!
21:58〜 【これが真実】 デンタルならではの問題点はあなたの取り組みで克服できる
24:37〜 【これが真実】 デンタルはいい治療・メインテナンスを行うための「入口」である