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無理なくできるサイナスリフト 第1回 サイナスリフトの流れと難易度判定

27分42秒
インターアクション大ベストセラー書籍『無理なくできるサイナスリフト導入マニュアル』の著者・岡村知彦先生よるウェビナーです。
第1回は「サイナスリフトの流れと難易度判定」をテーマにお送りします。
術式のステップと、初めてサイナスリフトを行うにあたっての適応症診断について、具体的に解説いただきます。
書籍とともにご視聴いただくと、より一層、皆様の臨床力向上に寄与できるかと思います。
書籍『無理なくできるサイナスリフト導入マニュアル』の詳細はこちらから

<主な目次>
00:00〜 オープニング
02:55〜 上顎臼歯部インプラント治療においてサイナスリフトが必要になる理由
04:25〜 「残存骨量6mm」が上顎臼歯部インプラント治療におけるターニングポイント 
07:40〜 ラテラルアプローチ(狭義のサイナスリフト)とクレスタルアプローチ(ソケットリフト)の違い
11:20〜 ラテラルアプローチ(狭義のサイナスリフト)の手順
15:18〜 ラテラルアプローチ(狭義のサイナスリフト)の難易度
21:37〜 経験が少ないうちは避けたほうがよい「上顎洞内に隔壁が存在する症例」
23:55〜 はじめて実践するならば「側壁が薄い症例」を選択する
25:25〜 「上顎洞粘膜の肥厚」はない方が安心
25:55〜 【まとめ】はじめてのラテラルアプローチを成功に導く症例選択のポイント